お酒ができるまで


日本酒誕生物語
[火入れ・熟成]→[調合・出荷]

火入れ(加熱)・熟成

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プレート型熱交換機による
火入れ
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貯蔵用タンク
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屋外貯蔵タンク
 新酒の中の酵素の働きを止め、微生物の影響を防ぐため、60〜65℃に加熱して殺菌します。その後、貯蔵タンクで密閉保存し、数ヶ月間、熟成させます。

調合・出荷

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びん詰め工場
 熟成したお酒はタンクごとに風味が微妙に違うので、銘柄独自の特徴を出すために、慎重にブレンドします。その後ろ過し、水を加えてアルコール度数を調整します。これを割水といい、原酒に対して20%前後の量を加えるので、仕込み用水と同じくらい良質の水を使います。最後にもう一度火入れし、びんに詰めて出荷されます。

(工程)
[玄米]→[精米]→[洗米]
[浸漬(しんせき)]→[蒸し]
[製麹]→[酒母]
[醪(もろみ)]→[圧搾]
[火入れ・熟成]→[調合・出荷]



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